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小1プロブレムを実感

小1プロブレムという言葉は聞いたことがあるけれど、
その問題を今ほど実感したことはありません。

小1プロブレムとは、小学校に入学したばかりの子どもが、
授業中に座っていられなかったり、
集団行動がとれなかったりといった状態が続くことです。


うちの息子も、少なからず現在その壁にぶつかっているようです。
最初は「学校楽しい!」と元気よく言っていたのに、
最近「学校って疲れる&あんまりおもしろくない」との呟きが聞こえるように。。

おそらく、授業中に座っていられないとか集団行動ができないとかいった類の現れ方ではなく、
単純に生活の中心が「遊び」から「学習」に変わるギャップの大きさに、
保育園の方がおもしろかったな~・・・という感覚が芽生えているのでしょう。

私は1年生の担任を2回経験しましたが、
その当時「保育園・幼稚園での子どもの生活」について
あまり理解していませんでした。

一度だけ地域の幼稚園の保育風景を見学したことがあるのですが、
正直「こんなに園児とはしっかりしてるのか、こんなに知恵を働かせて遊べるのか!」
と衝撃を受けた記憶があります。
そんなきらきら輝く子どもの姿が、どうも小学校では見られない。
両方本当の子どもの姿なのに・・・・。
どちらかといえば、学校の生活が輝きを薄れさせてしまったようにさえ感じます。


わが子が園児から小学生になる過程を間近で見て、
やっとそのギャップに対応する大変さが実感を伴って理解できたのです。

理解できた途端、私は子どもの気持ちをどれだけ汲めていたかな・・・?
と申し訳ない気持ちになりました。


家庭教師という職業柄、
私はわが子にぴったり寄り添って勉強を教えているように想像されるかもしれません。

でも我が家は「勉強への過干渉は避ける」という方針でこれまでやってきました。
字を覚えるのも、世界の国や都道府県を覚えるのも、
近くに学べるものがあれば、勝手に子どもが学んでいたのです。
親がわざわざ「教える」ことでないし、誰かの手を借りて「教えてもらう」ことでもない。
そういう考えがあったからです。

でも、わが子の姿が教えてくれました。
1年生は親に見守ってもらって、勉強の習慣ややり方を身につけていくものなんですね。
「教える」というよりも「見守る」。
入学から2か月、我が家は方針転換です!

仕事などで忙しくどうしても見守る時間がないご家庭は、
両親に代わって見守ってくれる人が必要だと思います。
それがいつまで必要かは、子どもによっても異なると思いますが。

家庭学習は学習内容を定着させるのに必要だ!


と思います。
それにプラスして、


学習の定着を見守る親、もしくはそれに代わる大人が必要だ!!


と強く感じています。


小1プロブレムに躓いて、学校が楽しくないと感じてしまう前に、
大人の見守りによる支援をしていきたいですね。



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テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

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プロフィール
家庭教師&家庭教室のイエガク代表。 自身は元小学校教諭であり、三児の母である。 生まれも育ちも京都だが、結婚を機に愛知県に移り住み、家庭教師を始める。 就学前の子どもの育ちにも大いに関心をもっており、「絵本で子育て」を推進する絵本講師としても活躍中。

iegaku


家庭教師 愛知 イエガク
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