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メディアリテラシー

学校現場に情報教育が入り出した頃から、
メディアリテラシーという言葉がよく言われだした気がする。


メディアリテラシーとは、簡単に言うと「情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を活用する能力」のこと。

情報の検索の仕方を身につけても、その情報を読み解き、冷静に情報を捉えることができなければ、活用することにはならない。

最近、たまたま図書館で見つけた本の題名に魅かれ、1冊の本を読んだ。

『子どもの発達とテレビ』(村野井均/著 かもがわ出版)

著者は、子どもとメディアの関係を研究されている発達心理学者。
内容は、テレビ番組がどのような作り方をされているのかという分析と、それを見ている子どもたちの反応はどうか、という観察を中心に論じられている。

少し例が古い感は否めないが、それでもメディアの作り手と受け手の関係を考えるには十分の内容だった。
(ちなみに2002年初版の本です。)
テレビは視聴者にとって、複雑で難しくなっている。
子どもにとっては、特に。


共産主義国では情報操作がされているという認識は強いが、
日本でもしっかりと情報操作が行われていると感じたのは、原発事故の直後だった。

公に発表されている情報だけが全ではないし、
流出している情報がすべて正しいとも限らない。
結局、それが正しいかどうかという判断は自分でしなければならない。

それは日常放送されているドラマでも、バラエティー番組でも、クイズ番組でも一緒だ。

最近のテレビ番組を見ていると、作り手の意識がコテコテにこびり付いている気がして、
見る気がしなくなってくる。

…といいつつ、私、ドラマ大好きなんですよね~♪

放送に対して心の中で冷静な突っ込みを入れる私を感じつつ、
テレビを眺めるこの頃です。


そういえば、上記の著書でこんな主張がされていました。
個人視聴が多い今、茶の間で家族みんなテレビを囲んで、突っ込みをいれながら(とは書いてなかったが)メディアリテラシーを養っていこう!

ふむ。それも一理あるかな。


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プロフィール
家庭教師&家庭教室のイエガク代表。 自身は元小学校教諭であり、三児の母である。 生まれも育ちも京都だが、結婚を機に愛知県に移り住み、家庭教師を始める。 就学前の子どもの育ちにも大いに関心をもっており、「絵本で子育て」を推進する絵本講師としても活躍中。

iegaku


家庭教師 愛知 イエガク
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